アトリエ第Q藝術の旅

小田急線、成城学園前駅のほど近く。 多様な創作活動のための空間、アトリエ第Q藝術。 1階ホール、地下セラールーム、2階カフェギャラリーの3つの空間があります。 そんなアトリエの過去の記録、現在の様子、今後の予定などを発信していきます。

週末は大荒れの天気でした。
アトリエ第Q藝術のある世田谷では雹まで降りました。
そんな中、オープンに向けて慌ただしく準備しております。
なんかもー、やらなきゃならないことがいっぱいで、時間との戦いの様相を呈しております。

そして、この週末には最後のプレオープン公演、
「ダブルエッジ2017 夫と妻とスーパースター」
が上演されます。
夫と妻と チラシ小


今回はお芝居の公演です。お芝居は必要な準備が今までに増して多いのです。
照明も音響も舞台装置も入ります。
では、アトリエ第Q藝術、どこまで準備が進んだのか?
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入り口は現在こんな感じ。
だいぶ綺麗に整えられてきました。
ドアの周囲にはレンガ飾りが………、これはプレオープンまでには貼り終わらないだろうなあ(笑)

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そして一階ホールはこんな感じ。
いよいよ「アトリエ」という言葉に負けない雰囲気が出てきました。

床はしっかり床板が貼られ、そこにオイルステインを塗り込み、さらにコーティング剤で表面仕上げしています。
壁はこのまま行きます。お芝居の舞台側は暗幕を吊るす予定です。
天井には照明機材がぶら下がり始めました。
この辺の機材はまさにこの前まで募集していましたクラウドファンディングの資金(が確定したので後から補填されるのをあてにしての自腹)で用意したものです。皆様のおかげです。ありがとうございます。

さて、今回のプレオープン公演はお芝居………、とご案内してきましたが、正確にはお芝居だけではありません。
お笑いプラスお芝居です。
ダブルエッジは漫才もやっているので、その関係で数組の芸人さんが出演します。
現在決まっているのは以下の通り。

8/25(金)19:00 キャッツ わっしょい原人
8/26(土)14:00 エクセレント 
8/26(土)19:00 エクセレント クランピション
8/27(日)14:00 エクセレント わっしょい原人
※ダブルエッジはすべての回に出演します。

一体どんな舞台になるのか?
ちょっとだけ、稽古の様子などが見られる動画がこちらにありますよ。
よろしければご覧ください。

チケットは¥3000-
ご来場の日時が決まりましたらご予約いただけると助かります。
ご予約はこちらから。(もちろん、予約なしでも入れます)
皆様のご来場をお待ちしております。

今後ともよろしくお願いします。

ここ数日、ぐずついた天気のおかげでやや凌ぎやすい気温です。

さて、昨日で例のクラウドファンディング募集期間が終わりました。
アトリエ第Q藝術の開設資金の一部、設備購入資金を皆さんに援助していただくため、目標額を180万円に設定しての募集でした。
そしてその結果は………、
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77人もの多くの皆様から、170万円という多額の資金を援助していただきました。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
資金を出していただいた皆様のみならず、周囲の方にこの活動を広めてくださった方もありがとうございました。

この結果だけを見ると目標額に届かなかったように見えますが、実は何人かの方から「クラウドファンディングを通さず直接渡すよ」とお声がけをいただき、実際にアトリエまでお持ちいただきました。それを足し合わせますと、なんと!目標額を上回ることができているのです!

資金援助だけではありません。
実は先週一週間、知り合いを中心に声がけしてアトリエの準備作業のお手伝いをお願いしました。
その結果多くの方が時間を作って駆け付けて下さり、様々な作業に手を貸してくださいました。
皆嫌な顔一つせず、面倒な作業を手伝ってくださいました。
名称未設定
 本当に皆様、ありがとうございました。
改めて、応援してくださる方が多数いらっしゃること、そして我々に大いなる期待をしてくださっていることを感じました。
 どこまでできるかわかりませんが、期待に応えるべく、全力で頑張ります。

今後ともアトリエ第Q藝術をどうぞよろしくお願いします! 

台風が通り過ぎて行った東京。
場所によっては激しい爪痕を残して行ったりしたようですが、皆様ご無事でしょうか?
アトリエ第Q藝術は庭の鳩も含めて無事に切り抜けました。感謝。

早いものでもう8月。
第Q藝術は9月オープンを目指して頑張ってます。

と、今まで言ってきたわけですが、この度、ついに、ついに!
正式にオープンの日取りとそのプログラムを発表いたします!

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TAKUYA's LIVE 2017
生 愛 死 無 「人間なんてさっ…」

9月9日 19:00 橋本拓也(ダンス)+土橋靖子(席上揮毫)
9月10日 17:00 橋本拓也(ダンス)+土橋靖子(席上揮毫)+平間至(写真)
(開場は30分前) 
予約4000円 当日4200円 (予約優先・各回限定50名)

橋本拓也氏はダンサーであり彫刻家であり、その他にも色々な顔を持つ方です。
かつてキッド・アイラック・アート・ホールでも精力的にライブ活動をしていました。
そのシリーズタイトルが TAKUYA's LIVEでした。
キッドが閉館し、 止まってしまった時計の針が、第Q藝術のオープンと共に今また動き出すのです!
しかも単なる続き、焼き直しではなく、新しい試みをプラスして。

第Q藝術という名前に込めた意味、覚えておいででしょうか?
既存の枠に収まらない、第「Q」番目の芸術。
それを目指す場所がアトリエ第Q芸術。
橋本氏はその意を汲んで下さって、そのこけら落としにとんでもない挑戦をしようとしているのです。
 
ダンスと組み合わされるのはなんと、「書道」。
共演する土橋靖子先生は、日展などで活躍されている第一線の書道家です。
「席上揮毫」というのは耳慣れない言葉かもしれません。
お客さんの前で、その場で筆をふるう 、つまり文字を書くことを意味します。

「席上揮毫」と「ダンス」
筆で文字を書き、想いを表わす。それを受けて、肉体を踊らせる。
音楽に合わせて体を動かし、表現する。それを受けて、紙に筆を走らせる。

書とダンスの往復書簡。
 それを「生」「愛」「死」「無」という4つのテーマに沿って行おうというのです。
何か今まで誰も見たこともない、とんでもないものが生まれる予感がひしひしとしています。
ぜひその瞬間にお立会いいただければと思います。

 ご予約はメールで受け付けてます。
こちらから送れます。どうぞよろしくお願いいたします。

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そして、
橋本氏の挑戦はこれだけでは終わらない。
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こけら落とし公演に続く一週間、アトリエ第Q藝術は文字通り「アトリエ」になります。
 橋本拓也氏が第Q藝術を自らのアトリエにし、自らの彫刻作品を含む私物に囲まれた中で彫刻を彫り、語らい、音楽を奏で、踊るのです。
橋本氏はこの期間にアトリエ第Q藝術の看板を彫ってくださるとのこと。
こちらは基本無料(一部イベントは有料)です。お時間のあるときに気軽にお尋ねいただき、激励の声などかけて頂ければと思います。
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 さ〜て、発表しちゃったぞ。
もう引き返せないぞ。
頑張ろう。
よろしくお願いします。 

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