アトリエ第Q藝術の旅

小田急線、成城学園前駅のほど近く。 多様な創作活動のための空間、アトリエ第Q藝術。 1階ホール、地下セラールーム、2階カフェギャラリーの3つの空間があります。 そんなアトリエの過去の記録、現在の様子、今後の予定などを発信していきます。 文芸、音楽、絵画、演劇、建築、彫刻、舞踏、映画 ≦ 第Q藝術

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怒涛の9月がようやく終わりました。
まだオープンして3週間しか経ってないのが信じられない、すごく濃密な時間でした。
そのオープン月間最後を飾ったのが ウルフラットのお芝居「贋金と天秤」。
意気軒昂、前向き前のめり、新しい息吹を感じる舞台でした。
何せ初めてのホール横使い。舞台の間口が9メートル近くある訳です。
全貌が写真に入りきらない (汗)。
ホールの可能性を また一つ広げていただき、感謝です。

次の公演は10月19日(木)地下セラールームにて藤井マリさんの舞踏ソロ公演
「月と林檎とレモン虫 vol.1」です。

19日?随分間が空くじゃないか?その感は何もなしかね?

とか思ったアナタ!
「アトリエ第Q藝術」は休みませんよ!
 10月は2階カフェ&ギャラリーに注目してくださいね。
まずメニューが変わります!
営業時間が変わります!
そして展示もどんどん変わっていきます!

まず10月前半、3日〜15日は「高山辰雄 石版画展」です!
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 アトリエ第Q藝術のルーツ、日本画家高山辰雄のちょっと珍しい日本画以外の仕事。
氏のスケッチを版画化した作品を展示します。
氏は喫茶店が好きで、毎日のように近所の喫茶店に通い、スケッチブックにペンを走らせました。
そうして描かれたスケッチを、喫茶店で鑑賞する。
 こういう形での展示は過去に例がないんじゃないでしょうか? 
とても贅沢な空間になっています。
ゆっくり味わってほしいから、営業時間も伸ばしました。
13:00〜20:00です(日曜は18:00まで。月曜定休)
メニューも強化しましたよ〜

Coffee(HOT/ICE) 

コーヒー   ······ ·¥500

カフェ·オ·レ  ··· ·¥600


Tea   w/Lemon or Milk

ダージリン  ····· ·¥500

アールグレイ  ···· ·¥500

ロシアン   ······ ·¥600

アイス ティー    ··· ·¥500


Herb tea

カモミール  ····· ·¥500

ローズヒップ&ハイビスカス

    ··      ·¥500


コーヒー、お茶のお供に···

ビスコッティ

  (プレーン&抹茶) · ·¥200


Soft drink

オレンジジュース  ·· ·¥500

ジャスミン茶(ICE) · ·¥500

ペリエ   ······· ·¥500


Alcohοl

ハートランドビール  · ·¥600


おつまみに···

ミックスナッツ  ··· ·¥400


Toast

バタートースト ··· ·¥400

ジャムトースト ··· ·¥500

チーズトースト ··· ·¥500

ハニートースト ··· ·¥500


そして10月後半はまた新たな展示で皆様をお迎えします。
その内容はまた改めて詳しくお伝えします。

さて、毎回お伝えすることが多くて記事が長くなってます。
更新頻度を増やせばいいんですが、忙しくってなかなかままなりません。
というわけで、基本情報はホームページでまとめてご覧いただけるようにしました。
こちらです。
右側のメニューからも飛べるようになってます。
アトリエ第Q藝術に遊びに来たい方も、使ってみたい方も、基本情報はホームページでご覧ください。
もちろん、ブログも続けますよ〜

どうぞよろしくお願いしますどうぞよろしくお願いします。
 

地下セラールームこけら落とし
「物狂いの会」公演無事終了しました!
出演者の皆様、ありがとうございました!
これにて無事、アトリエ第Q藝術のすべてのフロアーが稼働を開始することができました。
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その、「物狂いの会」公演もとっても面白かったですよ。
3日間で3つの演目というとても豪華な内容でした。
また改めて詳しくお伝え出来ればと思います。

さて、それに続くのは9月30日と10月1日の二日間、4ステージ、1階ホールでのお芝居です。
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主催、ウルフラットの進藤キーチ様よりメッセージをいただきましたので以下に公開させていただきます。

この度、9/30と10/1に第Q藝術さんで公演を打たせていただきます、
ウルフラット代表、進藤キーチです。

すでに第Q藝術に足を運ばれました方の多くには
フライヤーが渡っていることとは思いますが、
今一度、どんな公演なのか、したためさせていただきます。

ウルフラット、と看板をあげたのは5年前。
今は毎回キャスト、スタッフを入れ替えながらのプロデュース公演を行う、
もしくはほぼ全てを一人でこなす一人芝居をする、
そして、自身が他団体に客演をする、という形で
活動を続けています。

アトリエ第Q藝術の早川さんと出会ったのは2年ほど前。

デザイナーである友人のTARAMAN氏と共同で開催しようと決めた
「Hook Shock Project」という企画の舞台として
「キッド・アイラック・アートホール」が挙がったのが始まりでした。

二人同時に同じ名前を挙げたのは運命だったのでしょう。

全館を貸し切って一階で舞台「PASSION8」、3階と4階でTARAMAN氏の展示を行い、
早川さんは照明と音響を一手に引き受けてくださいました。

その翌年、キッドがなくなってしまうという話を聞き、
舞台公演を予定していたのですが、都合により断念。

その後、早川さんが新しいアートスペースを作ることを発表。

何かしらお手伝いできないかと思い、今年の花見の際に
TARAMAN氏の提案もあり、
「オープンに合わせて芝居をやらせてもらえないか」と相談したところ、
快諾していただいたことがこの公演の始まりです。

アトリエ第Q藝術は、僕が今まで見てきたスペースの中で
一番パワーをもらえて、一番アイディアが出てきて、
一番素敵な場所だと思っています。

この公演を通じて、よりこの場所の魅力を伝えられたら、
そして、今後のアトリエ第Q藝術の活性化の一歩となることができれば、と思っています。

そのために、「アトリエ第Q藝術 presents」と銘打たせていただきました。

そして、それを実現するために素敵な舞台をお送りします。

実は演目の舞台背景は、あの建物が出来た年代のお話なんです。

みなさんが思っているよりもはるかに幻想的で、素敵な舞台が出来上がりそうですよ。

少しでも興味がありましたら、第Q藝術を応援する意味でも、
足を運んでいただければ幸いです。

進藤キーチ 拝

以下、詳細です。

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アトリエ第Q藝術 presents
powered by ウルフラット
『贋金と天秤』
 
脚本・演出:進藤キーチ
出演:赤野我逸(劇団蔵前プラザスイート)
   堀内保孝
   進藤キーチ(ウルフラット)
開催協力:早川誠司(アトリエ第Q藝術)
     高山尚紀(アトリエ第Q藝術)


照明や音響にほぼ頼らず、役者の力でどこまで見せられるか。
変則的なスペースの使い方で魅せる大人のコメディです。
 
<あらすじ>
時は昭和59年。杉浦はとても困っていた。
人生は選択の連続である。
これを買うべきかあれを買うべきか。
この人と付き合うべきか別れるべきか。
朝ごはんはパンにするのかごはんにするのか。
……美味しい話を取るか。それとも約束を守るか。
 
杉浦は果たしてどんな選択をするのか。
そしてどんな結末を迎えるのか。
 
ウルフラットが送る、おっさんたちの人生選択コメディ!
 
<日時>
2017年 9月30日(土) 14:00 / 19:00
             10月1日(日)   13:00 / 18:00
※受付開始は45分前、開場は30分前を予定しています。
 
<料金>
前売り・当日共に3,000円
 
<場所>
アトリエ第Q藝術
(小田急線「成城学園前駅」徒歩2分)
世田谷区成城2-38-16
 
<ご予約・お問い合わせ>

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皆様のご来場、心よりお待ちしております。

そして2階カフェ&ギャラリーについてもお伝えしなければならないことが。
オープンから展示していただいた工藤大輔展終了に伴い、10月から色々と変わります。
まず、営業形態ですが、月曜を定休日とし、火曜から日曜までを一つの単位として次々色々な展覧会をやっていくことになりました。
それに合わせて営業時間も変わり、13時〜20時となります。(日曜は18時まで)
つまり、
10月1日まで工藤大輔展、
10月2日はお休み。
そして10月3日から新しい展覧会になります。

その新しい展覧会は、
「高山辰雄 石版画展」10月3日〜15日(9日はお休みです)
です。

アトリエ第Q藝術のルーツ、日本画家高山辰雄氏の作品が並びます。
ぜひ、足をお運び下さい。

今後ともよろしくお願いします!

 

それは橋本拓也展(店⁉︎)の最終日を明日に控えた、16日土曜日のことでした。
我々アトリエ第Q藝術のスタッフが2階であれこれ打ち合わせをしていた時です。
トントンとリズミカルな足音を響かせて階段を登ってきた橋本氏が、まるで少年のような満面の笑みで開口一番、「できた」と告げたのです。
我々はすぐさま、階下へと駆け下りました。
そこには完成した第Q藝術の看板があったのです。
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それからみんなでニスを塗り、
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完成した看板は早速玄関へ
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新しい第Q藝術の顔ができました。
いやー、嬉しい。
橋本さんありがとう!
この看板、Qの部分はもともと穴が空いていて、さらにヒビが入ってちょうどQに見える形。
それを利用してあえてこのようなデザインです。
この、Qの穴から顔を出しての記念撮影もOKです!
ご来館の際にはぜひ!

さて、去る9月17日をもって 橋本拓也展(店⁉︎)全日程が無事終了。
19日には搬出も終わり、第Q藝術オープンからずっといらした橋本さんも一旦帰られました。
また戻ってくる日を楽しみにまってます! 
少し寂しくなったアトリエですが、すぐに次のプログラムが待ってます。

物狂之会(ものぐるいのかい) トマツタカヒロ肉態×薩摩琵琶弦城+素敵なゲストたち

 9月22日(金)19:30~ 耳無し芳一(薩摩琵琶 水島結子)

 9月23日(土)19:00~ 道成寺(ベリーダンス YASUMIN)

 9月24日(日)15:30~ くずのは(カウンターテノール 蜂鳥スグル)

 地階セラールーム 前売3000円・当日3500円・3回通し券5000円


地下セラールームでの初のプログラムです。
いわば第3のこけら落とし。
 1階、2階とはまた違う世界をお楽しみに!

もちろん、2階カフェギャラリーも毎日14時〜18時で営業中です!
 こちらも10月リニューアルに向けて色々準備中!
発表をお待ちください!
 
そんなわけで、今後ともよろしくお願いします! 

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