暑いところに雨が降って蒸し暑い日々です。
今週のアトリエは、工事が中心で、それ以外の動きがあまりありません。
床板を何にするとか、ドアをどれにするとか、 そういう打ち合わせは色々あったりしますが、基本的には大工さんにお任せでこちらは進捗を見守るだけです。
ただ、その中でうれしい発見がありました。
アトリエの建物は、何せ古いので図面がなく、詳細がわからない部分がいくつかあったのです。
IMG_0865a
例えば、この写真、写真自体は前回の記事で載せたものですが、ピンクで色をつけた部分は実は地下に掘り込みがあるのです。
 壁に沿ってずっと細長く、人が一人通れるぐらいのちょうど通路のような溝があるんです。
例えばお芝居なんかをやると想定した場合、お客さんから見えない通路を通って舞台の反対側に回り込むことなどができるので、 こういう隠し通路があるとすごくやれることの幅が広がるわけです。
これはたまたま別の理由でこの建物に元からあったものなのですが、これがうまく利用できるといいなあ、と考えていました。
問題はこの溝の端がどこまであるか?
この写真でいうと左側の先が楽屋になる予定です。
楽屋の床から地下に降りられれば最高!なのですが、そこには畳が敷いてありました。
降りるためには新たに穴を開けないとならないかなあ、しかし床に穴を開けると強度とか色々問題が起こるだろうし、大きな工事になっちゃうかなあ、と気を揉んでいたのです。
が、この度、畳をはいでみたところが、
 IMG_0873
なんと!バッチリ穴が開いておりました!
 これで楽屋から直に地下に降りられそうです。
これはアトリエの自由度、使い勝手をグッと向上させそうです。
いや〜、大発見、嬉しい発見です。 

 いいアトリエにできそうだなと、嬉しい予感を感じています。
さて、どうなっていくか?これからも随時、発信して行きますので、どうぞよろしくお願いします。